アクリルレジン立体出力サービス工程
アクリルレジン立体出力サービス詳細
| 造形機械 | スリーディーシステムズ社 V-Flash |
| 積層ピッチ | 0.102mm |
| モデル材、色 | アクリルレジン 色:乳白色 マテリアル仕様はこちら |
| 最大造形サイズ | W:228×D:171×H:203(mm) |
| 受付データ形式 | STL、OBJ、MQO |
| 納品形態 | ・ベースプレートおよびサポート材の除去はお客様作業になります。 ※出力後に専用洗浄液/水にて洗浄後、UV照射 |
| ★特徴★ ・後処理のしやすさが抜群! ・ほどよくツルツル・ほどよい価格! |
|
モデリング注意事項
オープンエッジ
良い例・・・全ての面が隣り合う面を持っている状態
悪い例・・・隣り合う面を持たない面が存在する状態
中空にエッジが開放されている(オープンエッジ)状態
は積層用データでは良くないデータです。必ず、パーツ
ごとにワンスキンのソリッド状態でモデリングして下さい。
良い例・・・全ての面が隣り合う面を持っている状態
悪い例・・・隣り合う面を持たない面が存在する状態
中空にエッジが開放されている(オープンエッジ)状態
は積層用データでは良くないデータです。必ず、パーツ
ごとにワンスキンのソリッド状態でモデリングして下さい。
ソリッドラップ
パーツが組み合わさっている場合は、それぞれのパーツ
が『オープンエッジの無いソリッドの状態』であれば、良い
データです。ラップしてしまい見えにくい部分ですが、
必ず全パーツをソリッドな状態にしてください。
キャラクターで、腕のつけね/首のつけね/腰のつけね
がオープンエッジになっているデータがよく見受けられます
ご注意ください。
パーツが組み合わさっている場合は、それぞれのパーツ
が『オープンエッジの無いソリッドの状態』であれば、良い
データです。ラップしてしまい見えにくい部分ですが、
必ず全パーツをソリッドな状態にしてください。
キャラクターで、腕のつけね/首のつけね/腰のつけね
がオープンエッジになっているデータがよく見受けられます
ご注意ください。
特異なソリッド
一見、問題のないソリッド形状に見えますがピンク色
の面を非表示にしてみると、緑色の面が存在しています。
この状態は、全ての面が隣り合う面を持っている状態
ですが、推奨されないモデリングになります。
見た目で判断できない場合が多く見落としがちですが
ご注意下さい。
STL/OBJチェック
オープンエッジの有無/法線方向確認・修正には
MoNoGonを使うと便利です。是非ご活用下さい。
データが積層に対し不備のある場合、弊社では修正
しておりません。必ずエラーの無い状態をご確認の上
データ入稿していただけますよう、よろしくお願い
いたします。MoNoGonの使い方はこちら
Subdivision Surfaces 及びNURBS
Subdivision Surfaces 及びNURBSはしっかりと曲面化
した状態でデータを送っていただけますようお願いします。
Subdivision Surfaces 及びNURBS はソフトによって
若干仕様が異なるためこちらでの曲面化は出来ません。
データは重くなってしまいますが、きちんと曲面化した
データでの送付をお願い致します。
パーツの配置@
本説明ではポリゴンがつながっている/いないに関わらず
くっついて構成されたオブジェクトをまとめて”1パーツ”とし
ご説明させていただきます。(詳細は右”パーツについて”
参照)
V-Flashでは引き上げ式の積層をしておりますので
複数パーツがZ方向で重なっている状態が積層
できません。
複数パーツを積層する場合、パーツごとがZ方向(上)から見た時重ならないよう、XYテーブルに配置してください。
注)1パーツ内のZ方向重なりは積層できます。
本説明ではポリゴンがつながっている/いないに関わらず
くっついて構成されたオブジェクトをまとめて”1パーツ”とし
ご説明させていただきます。(詳細は右”パーツについて”
参照)
V-Flashでは引き上げ式の積層をしておりますので
複数パーツがZ方向で重なっている状態が積層
できません。
複数パーツを積層する場合、パーツごとがZ方向(上)から見た時重ならないよう、XYテーブルに配置してください。
注)1パーツ内のZ方向重なりは積層できます。
パーツの配置A
V-Flashは機械の特性上造形テーブル中央部の方が
樹脂を硬化する光が強いため複数パーツがある場合は
より中央部に配置してください
。
また、小さな形状のパーツが混在している場合には
小さいパーツを中央に配置してください。
パーツの配置B
V-Flashではフィルムに粘性の高い液状のアクリルレジンを塗布し、紫外線で硬化させた後引き上げるという方法で積層をしています。硬化した断面を引き上げる際には断面積に応じフィルムとの間に張力が働きます。この張力の影響で積層途中にズレ・段差が発生してしまうことがございます。
・形を出したい箇所は積層面で造形する方向にしてください(リスク1参照)
・大きな断面積が連続するような形状の場合は斜めに配置し大きな積層面が連続して積層されるのを避けてください(リスク2参照)
入稿データ用のテンプレートをご用意させていただいております。こちらよりダウンロードし、ご活用ください。
V-Flashではフィルムに粘性の高い液状のアクリルレジンを塗布し、紫外線で硬化させた後引き上げるという方法で積層をしています。硬化した断面を引き上げる際には断面積に応じフィルムとの間に張力が働きます。この張力の影響で積層途中にズレ・段差が発生してしまうことがございます。
・形を出したい箇所は積層面で造形する方向にしてください(リスク1参照)
・大きな断面積が連続するような形状の場合は斜めに配置し大きな積層面が連続して積層されるのを避けてください(リスク2参照)
入稿データ用のテンプレートをご用意させていただいております。こちらよりダウンロードし、ご活用ください。
出来上がり注意事項
モデルの向きについて
V-Flashは引き上げ式の積層をしますので下面にサポートが付きます。
サポートがついても問題のない『捨て面』を下面に配置してください。
(サポートの位置・本数等はドライバソフトが自動で配置するため変更出来ません。
また、サポートの付き具合は事前にショットが撮れませんのでお伝えすることは
出来ません。予めご了承下さい。)
サポートがついても問題のない『捨て面』を下面に配置してください。
(サポートの位置・本数等はドライバソフトが自動で配置するため変更出来ません。
また、サポートの付き具合は事前にショットが撮れませんのでお伝えすることは
出来ません。予めご了承下さい。)
サポート除去について
弊社から造形物を送らせて頂く際には、サポートがついたままの状態で
送らせていただきます。お手元に届きましたら、カッター、デザインナイフ等を使い
サポートを除去、ヤスリ等での仕上げをしてください。
送らせていただきます。お手元に届きましたら、カッター、デザインナイフ等を使い
サポートを除去、ヤスリ等での仕上げをしてください。
ゴミの付着
積層物は機械から取り出した後、専用洗浄液/水にて洗浄いたします。その際
ベースプレートに付いているスポンジのカスが造形物に付着する場合がございます。
予めご了承いただきますようお願いします。
ベースプレートに付いているスポンジのカスが造形物に付着する場合がございます。
予めご了承いただきますようお願いします。
盛り上がり
平らなプレート的な形状を上記『パーツの配置B』に従い斜めに積層した場合
サポートの付くベースプレートに近い側が、盛り上がる傾向があります。
予め削る・ヤスル事を前提に、ご依頼いただけますようお願い申し上げます。
サポートの付くベースプレートに近い側が、盛り上がる傾向があります。
予め削る・ヤスル事を前提に、ご依頼いただけますようお願い申し上げます。
よくある質問
出力までの流れ
Q1.データをお送りしてから実際出力に入る前に、より正確な見積もりをいただく事は可能でしょうか。
A1.基本的な流れといたしましては
データ受け取り→本見積り→お客様からの発注指示 →積層
となっております。見積りご提出後、お客様からの発注指示がありましたら積層開始させていただきます。
Q1.データをお送りしてから実際出力に入る前に、より正確な見積もりをいただく事は可能でしょうか。
A1.基本的な流れといたしましては
データ受け取り→本見積り→お客様からの発注指示 →積層
となっております。見積りご提出後、お客様からの発注指示がありましたら積層開始させていただきます。
サポートの付き方について
Q1.サポートの除去作業に自信がありません。素人でもできますか?また、サポートの付き方は見積時に
教えていただけますでしょうか?
A1.サポートの除去作業には特殊な道具・スキルは必要ございません。サポートの柱は1〜4mm程度の太さですので、ニッパー・ミニ鋸等を使い除去しヤスリ等で仕上げをしてください。物性的に割れやすく、勢いよく除去するとモデル側が欠けてしまう場合もございます。注意して作業してください。またサポートの付き方は専用のソフトでも表示されず、ショット等でお見せすることが出来ません。予めご了承いただきますようお願いします。
Q1.サポートの除去作業に自信がありません。素人でもできますか?また、サポートの付き方は見積時に
教えていただけますでしょうか?
A1.サポートの除去作業には特殊な道具・スキルは必要ございません。サポートの柱は1〜4mm程度の太さですので、ニッパー・ミニ鋸等を使い除去しヤスリ等で仕上げをしてください。物性的に割れやすく、勢いよく除去するとモデル側が欠けてしまう場合もございます。注意して作業してください。またサポートの付き方は専用のソフトでも表示されず、ショット等でお見せすることが出来ません。予めご了承いただきますようお願いします。
ファイル構成について
Q1.ファイル構成出力用のデータは複数パーツから構成されています。複製する都合上、これらのパーツを別々
に出力したいのですが、その場合、1パーツごとに1objファイルにする必要があるのでしょうか。
それとも1ファイルの中にバラしたパーツを並べて配置する形でも大丈夫なのでしょうか。
A1.Z方向のズレ・歪みの原因である断面積は向きだけでなく配置も影響します。弊社でパーツの配置はいたしませんので、全パーツを任意の配置向きで1ファイルにした状態でデータのご入稿いただけますよう、よろしくお願いいたします。
Q1.ファイル構成出力用のデータは複数パーツから構成されています。複製する都合上、これらのパーツを別々
に出力したいのですが、その場合、1パーツごとに1objファイルにする必要があるのでしょうか。
それとも1ファイルの中にバラしたパーツを並べて配置する形でも大丈夫なのでしょうか。
A1.Z方向のズレ・歪みの原因である断面積は向きだけでなく配置も影響します。弊社でパーツの配置はいたしませんので、全パーツを任意の配置向きで1ファイルにした状態でデータのご入稿いただけますよう、よろしくお願いいたします。
積層方向について
Q1.モデリングをしたのですが、出力する際の最適な積層方向がわかりません。
A1.V-Flashではフィルムに粘性の高い液状のアクリルレジンを塗布し、紫外線で硬化させた後引き上げるという方法で積層をしています。硬化した断面を引き上げる際には断面積に応じフィルムとの間に張力が働きます。この張力の影響で積層途中にズレ・段差が発生してしまうことがございます。弊社でも最適な向きについてはご提案出来ません。上記”モデリング注意事項”内「パーツの配置」を確認していただき、かつサポートが付いてもよい面(捨て面)を下側に向けてください。
Q1.モデリングをしたのですが、出力する際の最適な積層方向がわかりません。
A1.V-Flashではフィルムに粘性の高い液状のアクリルレジンを塗布し、紫外線で硬化させた後引き上げるという方法で積層をしています。硬化した断面を引き上げる際には断面積に応じフィルムとの間に張力が働きます。この張力の影響で積層途中にズレ・段差が発生してしまうことがございます。弊社でも最適な向きについてはご提案出来ません。上記”モデリング注意事項”内「パーツの配置」を確認していただき、かつサポートが付いてもよい面(捨て面)を下側に向けてください。
サイズ指定
Q1.サイズの指定に関してですが、完成状態のサイズはある程度想定されているものの、バラバラの状態に
なっています。この状態でサイズ指定は微妙にやりにくいです。例えば、データの中に10cm角想定のキューブを
同時に配置してサイズの参考にしていただき、実際の出力対象からはそのキューブを外していただくというような指定は可能でしょうか。
A1.はい可能です。サイズ指定のキューブを配置した場合は、キューブのサイズを記載の上お申し込みください。また、アクリルレジン立体出力サービス入稿データ用のテンプレートをご用意させていただいております。こちらよりデータをダウンロードしていただき、ご活用ください。
Q1.サイズの指定に関してですが、完成状態のサイズはある程度想定されているものの、バラバラの状態に
なっています。この状態でサイズ指定は微妙にやりにくいです。例えば、データの中に10cm角想定のキューブを
同時に配置してサイズの参考にしていただき、実際の出力対象からはそのキューブを外していただくというような指定は可能でしょうか。
A1.はい可能です。サイズ指定のキューブを配置した場合は、キューブのサイズを記載の上お申し込みください。また、アクリルレジン立体出力サービス入稿データ用のテンプレートをご用意させていただいております。こちらよりデータをダウンロードしていただき、ご活用ください。
サポート
Q1.郵送される際はサポートがくっついた状態ですか?
A1.はい。サポートはお客様に除去していただく形をとらせていただいております。
(上記”出来上がり注意事項”内、サポート除去についてをご参照ください。)
Q1.郵送される際はサポートがくっついた状態ですか?
A1.はい。サポートはお客様に除去していただく形をとらせていただいております。
(上記”出来上がり注意事項”内、サポート除去についてをご参照ください。)
免責事項
V-Flashではフィルムに粘性の高い液状のアクリルレジンを塗布し、紫外線で硬化させた後引き上げるという方法で積層をしています。硬化した断面を引き上げる際には断面積に応じフィルムとの間に張力が働きます。この張力の影響で積層途中にズレ・段差が発生してしまうことがございます。
上記”モデリング注意事項”内「パーツの配置」をご確認いただき、パーツの配置・向きに関してもお客様の責任で造形を依頼いただけますよう、お願いいたします。
機械の不良によるズレ・歪みに関しましては作り直しにて対応させていただきますが、断面積が原因によるズレ・歪みに関しましては一切の保証はいたしかねます。予めご了承いただきますようお願いします。
お問い合わせ先 03-6240-1471/info@tkls.co.jp
V-Flashではフィルムに粘性の高い液状のアクリルレジンを塗布し、紫外線で硬化させた後引き上げるという方法で積層をしています。硬化した断面を引き上げる際には断面積に応じフィルムとの間に張力が働きます。この張力の影響で積層途中にズレ・段差が発生してしまうことがございます。
上記”モデリング注意事項”内「パーツの配置」をご確認いただき、パーツの配置・向きに関してもお客様の責任で造形を依頼いただけますよう、お願いいたします。
機械の不良によるズレ・歪みに関しましては作り直しにて対応させていただきますが、断面積が原因によるズレ・歪みに関しましては一切の保証はいたしかねます。予めご了承いただきますようお願いします。
お問い合わせ先 03-6240-1471/info@tkls.co.jp
・注意事項
@「立体出力サービス」は、お客様の責任でご利用下さい。当社ではお客様に代わってCG・CADデータから立体
造型を行ないますがデータの著作権に関してはお客様の方で権利者に使用許可を得ていただく必要があります。
A『モデリング注意事項』、『出来上がり注意事項』、『よくある質問』を必ずお読み下さい。
Bお支払方法は代引き・直接お支払いのみとさせていただきます。
D出来上がりについては写真でご説明させていただいておりますが、最もお勧めするのは、
「実際に来社して頂き、サンプルを直にご覧になることです」 是非一度弊社にお越しください。
・見積もり申込み
下記リンクより必要事項をご記入の上、見積もりお申込みください。折り返し、ファイルアップロード先等の情報をメールにてお知らせいたします。
★アップロード時にご用意していただくファイル★
・STLもしくはOBJもしくはMQOデータ
・造形物の大きさ・サポートが付いてもよい方向が分かる図(右図参照)

@「立体出力サービス」は、お客様の責任でご利用下さい。当社ではお客様に代わってCG・CADデータから立体
造型を行ないますがデータの著作権に関してはお客様の方で権利者に使用許可を得ていただく必要があります。
A『モデリング注意事項』、『出来上がり注意事項』、『よくある質問』を必ずお読み下さい。
Bお支払方法は代引き・直接お支払いのみとさせていただきます。
※代引き手数料・送料はお客様負担となりますのであらかじめご了承ください。
C納期と大量発注に関しましては、別途ご相談下さい。D出来上がりについては写真でご説明させていただいておりますが、最もお勧めするのは、
「実際に来社して頂き、サンプルを直にご覧になることです」 是非一度弊社にお越しください。
注意)上記留意点をご理解頂いた上で、サービスをご利用ください。それでも加工品に対し、ご納得いただけない場合は、加工品
返品の上オーダーキャンセルとさせていただきます。( ※返品の際の、送料はお客様のご負担となりますので予めご了承下さい。)
・見積もり申込み
下記リンクより必要事項をご記入の上、見積もりお申込みください。折り返し、ファイルアップロード先等の情報をメールにてお知らせいたします。
★アップロード時にご用意していただくファイル★・STLもしくはOBJもしくはMQOデータ
・造形物の大きさ・サポートが付いてもよい方向が分かる図(右図参照)
※こちらのテンプレートをご使用いただく場合は不要です。


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