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HD3000立体出力サービス工程

HD3000立体出力サービス詳細

造形機械 ProJet HD3000 Plus
モード
造形モード 積層ピッチ(μ) 最大造形サイズ(mm) 5mmの積層時間 価格
荒いモード 40μ W:298×D:185×H:203 約1.5時間 安い
普通モード 32μ W:284×D:185×H:152 約2.5時間  
綺麗モード 16μ W:284×D:185×H:152 約4.5時間 高い
表面 荒いモードの場合、全体表面がマットな質感
普通/綺麗モードの場合、支えの必要な箇所がマットな質感・それ以外はツルツル
モデル材、色 VisiJet EX200 薄黄色
サポート方式 60°で溶ける無毒性ワックス材(溶かす場合には別途追加料金がかかります)
受付データ形式 STL、OBJ、MQO
★特徴★
・サポート材を溶かすことが可能!(ご依頼いただく場合は別料金)
・積層ピッチが細かく、出来上がりが綺麗!

モデリング注意事項

オープンエッジ 良い例・・・全ての面が隣り合う面を持っている状態
悪い例・・・隣り合う面を持たない面が存在する状態

中空にエッジが開放されている(オープンエッジ)状態
は積層用データでは良くないデータです。必ず、パーツ
ごとにワンスキンのソリッド状態でモデリングして下さい。
ソリッド 良い例では、上記オープンエッジの悪い例と似ていますが
内側もきちんとモデリングされています。
一方悪い例は、構造は良い例と同じですが壁の厚みが
大変薄くなっています。HD3000立体出力サービスでは
0.5mm程度を限界目安に厚みをモデリングして下さい。
また、穴をモデリングする際にも注意してください。
(よくある間違い参照)
ソリッドラップ パーツが組み合わさっている場合は、それぞれのパーツ
が『オープンエッジの無いソリッドの状態』であれば、良い
データです。ラップしてしまい見えにくい部分ですが、
必ず全パーツをソリッドな状態にしてください。
 キャラクターで、腕のつけね/首のつけね/腰のつけね
がオープンエッジになっているデータがよく見受けられます
ご注意ください。
特異なソリッド 一見、問題のないソリッド形状に見えますがピンク色
の面を非表示にしてみると、緑色の面が存在しています。
この状態は、全ての面が隣り合う面を持っている状態
ですが、推奨されないモデリングになります。
見た目で判断できない場合が多く見落としがちですが
ご注意下さい。
STL/OBJチェック オープンエッジの有無/法線方向確認・修正には
MoNoGonを使うと便利です。是非ご活用下さい。
データが積層に対し不備のある場合、弊社では修正
しておりません。必ずエラーの無い状態をご確認の上

データ入稿していただけますよう、よろしくお願い
いたします。MoNoGonの使い方はこちら

Subdivision Surfaces 及びNURBS Subdivision Surfaces 及びNURBSはしっかりと曲面化
した状態でデータを送っていただけますようお願いします。
Subdivision Surfaces 及びNURBS はソフトによって
若干仕様が異なるためこちらでの曲面化は出来ません。
データは重くなってしまいますが、きちんと曲面化した
データでの送付をお願い致します。
パーツの配置 HD3000立体出力サービスでは、なるべく背が低くなるように配置していただいた方が安くなります。
複数パーツをご依頼いただく場合には、
複数パーツを希望の積層方向にし、並べた状態で
1ファイルとしデータをご入稿いただけますよう、よろしくお願いします。
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出来上がり注意事項

モデルの向きについて その1 HD3000は等間隔高さで積層するため、形状によっては
頭頂部・下面部に不等間隔の積層跡が出てしまいます。
綺麗に出したい面は積層方向に対して垂直(側面部)に置くことで綺麗に
積層されます。
モデルの向きについて その2 荒いモードの場合、サポートがモデル全体を覆う方式で全体がマット(艶なし)になまりす。
普通/綺麗モードの場合、支えが必要な箇所のみにサポートが付きマットに、 それ以外の箇所はツルツルな質感になります。
表面のあばたについて 綺麗モードの場合、不特定な箇所に右写真の様なあばたが表れることがございます。
予めご了承いただきますようお願いします。
サポート材除去について サポート箇所には60°で溶けるワックス材サポートが付きます。
60°に保ったお湯等で溶かすことも可能ですが、より綺麗に確実に溶かしたい場合は溶解をご指示ください。(別料金)
※ただし、形状が細い・薄い等で輸送時の破損が懸念される場合には溶解をお断りさせていただき、サポート材が付いた状態でのお届けとさせていただく 場合がございます。予めご了承いただきますようお願いします。
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よくある質問

出力までの流れ

Q1.

データをお送りしてから実際出力に入る前に、より正確な見積もりをいただく事は可能でしょうか。

A1.

基本的な流れといたしましては
データ受け取り→本見積り→お客様からの発注指示→積層
となっております。見積りご提出後、お客様からの発注指示がありましたら積層開始させていただきます。
ファイル構成について

Q1.

ファイル構成出力用のデータは複数パーツから構成されています。複製する都合上、これらのパーツを別々
に出力したいのですが、その場合、1パーツごとに1objファイルにする必要があるのでしょうか。
それとも1ファイルの中にバラしたパーツを並べて配置する形でも大丈夫なのでしょうか。

A1.

お見積りさせて頂く都合もございますが、1パーツごとに1objファイルよりも、全パーツで1ファイルの構成を
推奨致します。ただし、1ファイルでいただける場合は、それぞれのパーツの積層方向を考慮し、配置をお願い
いたします。(配置に関しては、モデリング注意事項”パーツの配置”参照)
サイズ指定

Q1.

サイズの指定に関してですが、完成状態のサイズはある程度想定されているものの、バラバラの状態に
なっています。この状態でサイズ指定は微妙にやりにくいです。例えば、データの中に10cm角想定のキューブを
同時に配置してサイズの参考にしていただき、実際の出力対象からはそのキューブを外していただくというような指定は可能でしょうか。

A1.

はい可能です。サイズ指定のキューブを配置した場合は、キューブのサイズを記載の上お申し込みください。また、ABS立体出力サービス入稿データ用のテンプレートをご用意させていただいております。こちらよりデータを
ダウンロードしていただき、ご活用ください。
価格について

Q1.

なるべく安く作りたいのですが、注意点はありますか?

A1.

HD3000立体出力サービスでは、積層物の高さが一番価格に関係してきます。なるべく背が低くなるよう
工夫をしてください。(ポリゴン数は価格とは関係ありません。)
またお見積書は荒い・普通・綺麗モードのそれぞれの金額をお知らせいたします。
サポートの溶解について

Q1.

なるべく安く作りたいのですが、溶解は自宅でも簡単に出来ますか?溶かした場合の廃液は無害ですか?

A1.

サポート材ワックスは60°で溶けますので60°のお湯(サラダ油)などをご用意いただき溶かすことも
可能です。 溶かす際には手でモゲるところやカッターで削れる部分は予め常温段階で除去した方が
時間短縮になります。
より綺麗に仕上げたい場合は溶解までご依頼ください。
また、溶かした溶剤は無害ですが口や目に入らないようご注意ください。
表面の仕上げについて

Q1.

造形物の表面はプラモデル等に塗装するサーフェイサーは塗れますか?
また表面は削れますか?削る場合にオススメのヤスリ番手は?

A1.

サーフェイサーは塗ることが可能です。ただし溶解までご依頼いただきました場合表面に油脂が付いている
場合がございます。よく脱脂を行い塗ってください。
造形物の形状を大きく変えたい場合には800番ペーパー、 表面を磨く場合には1000番ペーパーで磨きサフを
かけた後に1200番程度でさらに磨けば きれいに塗装できます。パーツクリーナー等で強制脱脂すると表面が
白くなりますが、塗装前提であれば強制脱脂がオススメです。

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・注意事項 @「立体出力サービス」は、お客様の責任でご利用下さい。当社ではお客様に代わってCG・CADデータから立体造型を行ないますがデータの著作権に関してはお客様の方で権利者に使用許可を得ていただく必要があります。
A『モデリング注意事項』『出来上がり注意事項』『よくある質問』を必ずお読み下さい。
Bお支払方法は代引き・直接お支払いのみとさせていただきます。

※代引き手数料・送料はお客様負担となりますのであらかじめご了承ください。


C納期と大量発注に関しましては、別途ご相談下さい。
D出来上がりについては写真でご説明させていただいておりますが、最もお勧めするのは、
「実際に来社して頂き、サンプルを直にご覧になることです」
是非一度弊社にお越しください。

注意)上記留意点をご理解頂いた上で、サービスをご利用ください。それでも加工品に対し、ご納得いただけない場合は、加工品返品の上オーダーキャンセルとさせていただきます。( ※返品の際の、送料はお客様のご負担となりますので予めご了承下さい。)


・無料見積り申込み 下記より必要事項をご記入の上、ファイルアップロードをしてください。
折り返し、お見積りをメールにて返信いたします。
★アップロードにご用意していただくファイル★
・STLもしくはOBJもしくはMQOデータ
・造形物の大きさが分かる図(右図参照)
・積層向きにこだわりのある場合は向きの指示書
※ポリゴンデータは重なっている状態になっていませんか? 必ずブーリアン(和)をしてください!