最大スキャンサイズ | φ200×200mm(それ以上のサイズの場合には別途お見積になります) | ||||
納品データフォーマット | STLフォーマット | ||||
免責事項
※サービスフローの特性上、データ納品をした後の返金はいたしかねます。 注意事項をご確認いただき、ご理解・ご納得を頂いた上でサービスをご利用ください。 ※サービス内容は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承願います。 |
@スキャン直後の 全パーツが 中空に浮かんだ状態 |
Aコンタクトレンズ 保存液ケース |
Bコンタクトレンズ 保存液ケース蓋 |
Cプラモデルパーツ | D歯車 | E金属を含む 悪い例 |
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3Dデータで確認する | 3Dデータで確認する | 3Dデータで確認する | 3Dデータで確認する | 3Dデータで確認する | 3Dデータで確認する |
約300万三角ポリゴン STL:約140MB |
約137万三角ポリゴン STL:約37MB |
約41万三角ポリゴン STL:約20MB |
約37万三角ポリゴン STL:約18MB |
約5万三角ポリゴン STL:約2MB |
約78万三角ポリゴン STL:約38MB |
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@海苔などの入れ物用のPET容器、もしくは発泡スチロール箱を用意します。 ※PET素材の場合は、なるべく厚みの薄い容器を使って下さい。 |
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APETの容器の場合には発泡緩衝材を底に敷き詰めます。 ※発泡スチロール箱の場合は底に敷き詰めなくてもOKです。 |
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Bスキャン対象物を発泡緩衝材の上にのせます。 |
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★注意★ PETの場合には対象物とPETが接しないよう緩衝材を間に挟んでください。 ※発泡スチロール箱の場合には注意しなくてOKです。 |
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Cスキャン対象物の上に、更に発泡緩衝材を乗せます。 |
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Dスキャン対象物/発泡緩衝材を交互に積み重ねます。 ★注意1★ スキャン対象物は1層に1ヶとして下さい。 ★注意2★ 対象物と対象物が干渉している場合、データも干渉した状態での納品になりますので、ご注意ください。 |
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E容器いっぱいになるまで発泡緩衝材を入れ蓋をします。スキャン対象物が変形・破損しない程度に蓋で押さえつけます。 あまりスカスカな状態ですと運送中に位置がずれてしまいます。ご注意ください。 |
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F蓋はセロハンテープなどで、運送中に外れないよう止めて下さい。 スキャン対象物が、ずれない状態にし発送してください。 ★注意3★ 場合によってはこちらで開梱することがございます。予めご了承いただきますようお願いします。 |
お願い 本サービスは、お客様にスキャンするための事前準備をしていただくことで、一律/低額にしております。 必ず上記注意事項を守ってお申し込み・発送していただけますよう、よろしくお願いいたします。 |
Q1.
スキャン対象物の向きは、データと関係ありますか?A1.
なるべく対象物は側面のどの方向から見ても太さが均一になる方向の方が綺麗なデータが撮れます。梱包箱の向きがわかりにくい/向きに強い指定がある場合は、必ず向きの指示(例えば上面シールを貼り付け)していただけますようお願いいたします。
例)良い向きでのショット/悪い向きでのショットQ1.
発泡緩衝材の代わりに写真の様な発泡ビーズを使ってもスキャンできますか?A1.
発泡素材であればデータにはうつりこまないので使用は可能ですが、Q1.
布製品はスキャン可能でしょうか。A1.
はい。可能です。Q1.
消しゴムはスキャン可能でしょうか。A1.
はい。可能です。Q1.
木材はスキャン可能でしょうか。A1.
はい。可能です。Q1.
スキャン対象物の色・透過(アクリル)などはスキャンに影響しますか?A1.
いいえ。対象物が何色でも、また透明でもスキャンできます。※振込手数料はお客様負担となりますのであらかじめご了承ください。
注意)上記留意点をご理解頂いた上で、サービスをご利用ください。データ納品後の返金はいたしかねます。